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高齢者の介護施設の種類と違い

りこです(ง ˙o˙)ว

みなさんは介護について考えたことがありますか?

うちの両親は父が77歳、母が75歳でふたりとも要介護状態のため、わたしが働いている施設に入居し、お世話になっています。

施設というと一般的には「老人ホーム」というイメージがあると思います。

その「老人ホーム」には、たくさんの種類があります。

今日は高齢者の介護施設について書いてみます。

 

1 特別養護老人ホーム(特養)

 

特別養護老人ホームは、介護老人福祉施設とも呼ばれ、社会福祉法人や地方自治体が運営する公的な施設です。

公的な施設のため、老人ホームの中では比較的安価に入居できるというイメージがあります。

看取りの対応が可能なため、終の棲家として入居できます。

在宅での生活が困難になった要介護3以上(特例の要介護1・2)の高齢者が入居でき、原則として終身に渡って介護が受けられるという施設です。

ただし、終身にわたり利用が可能ということで、入居待機者が多く数ヶ月から数年待たなければなりません。

りこ

わたしは特養で働いているよ。両親もお世話になっています。

特養の医療については、友人が書いてくれていますので参考にしてください。

参考 病院じゃないところで働く看護師さんへホッこりんブログ

2 有料老人ホーム

 

有料老人ホームは、主に民間の企業によって運営されています。

介護付・住宅型・健康型の3つのタイプがあります。

入居の対象となる年齢は施設によって異なりますが、概ね65歳以上で、自立の方から要支援、要介護の方まで幅広く入居することができます。

日々の生活を快適に過ごせるようにサービスが配慮されており、居室は基本的に個室で、プライバシーが守られています。

特別養護老人ホームのように安価ではありませんが、設備が充実している施設がが多く、レストランやシアタールームなどホテルのような快適性を持つホームもあります。

最近では入居金0円や月額利用料が安価なホーム、医療ケアが充実しているホームなど様々なニーズに対応しているところも増えています。

特養と比べると入居待機者は少なく比較的入居しやすいかもしれません。

 

3 介護老人保健施設(老健)

 

介護老人保健施設は、主に医療ケアやリハビリを必要とする要介護状態の高齢者(65歳以上)を受け入れている施設です。

介護保険法第8条代28項により定められた、厚生労働省が管轄するサービスです。

介護老人福祉施設(特養)と比べると、どちらも入居して介護サービスを受けることができる施設ですが、介護老人保健施設は在宅復帰を目指すための施設のため、一定期間で退去することが前提となっています。

 

4 グループホーム

 

グループホームは地域密着型サービスのひとつで、認知症の高齢者を対象に少人数で共同生活をする施設です。

65歳以上の要支援2または要介護1以上の認知症患者である必要があります。

また、地域密着型サービスであることから、施設と同一地域内の住居と住民票があることが求められます。

入居費用については、介護サービス費に加えて、自己負担分の自己負担分の家賃、光熱費、食費などがかかります。

特養や老健に比べると高額になりますが、少人数での生活なので職員の目が届きやすく、まるで自宅にいるような生活ができると思います。

 

5 ケアハウス

 

ケアハウスは、社会福祉法人や地方自治体、民間業者などによって運営される福祉施設です。

身寄りがない、または家庭環境や経済状況などの理由により家族との同居が困難な高齢者が、自治体の助成を受けて比較的低い費用で利用できます。

一般型のケアハウスでは、介護が必要なときには訪問介護や通所介護などの在宅サービスを利用できます。

60歳以上の高齢者または夫婦のどちらかが一方が60歳以上であれば、一般型のケアハウスに入居できます。

 

6 まとめ

 

高齢者の介護施設といっても、たくさんの種類がありますが入居したいと思ったときにすぐに入れるわけではありません。

わたしの働いている施設も待機者が200人近くいます。

高齢化が加速している日本で介護の問題は誰もが身近に感じなければならないと思います。

身近な人が介護が必要になったとき、なにも知らない状態よりも少しでも知識があったほうが、選択肢が増え手続きなどもスムーズに行えると思います。

だれかのお役に立てればうれしいです。

最後まで見てくれてありがとうございました。

 

 

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